“The Pain That Bonds (Live from the Upper Room Studio)”のレコーディング背景 – パート1 [抜粋]

2023年5月30日に送られたCLUB MISSIVEより抜粋
リリースに関わる数週間は、いつだって感動的であり、息切れする感じでもある。この楽曲が初めて公式にリリースされ、デザインもAlexが数週間かけて考えた。このユニークなアート作品を分かち合うのは最高の気分だし、みんなの反応や歓迎を見るのも感動するよ!素晴らしい気分なんだ!ずっと喜びの鳥肌と緊張の汗を交互に感じるみたいな。

でも、完売が近くなって、残りの数枚に、注文した人の名前を加えるとき、Hopeful Tragedy Records(Alexと僕のレコードレーベル)のオフィスには、特に素晴らしい空気が流れる。それはもうプライスレスで、毎回、汗ばんで緊張する甲斐があるんだ!みんなの、このレコードへの素晴らしい愛とサポートに感謝だよ。特にAlexにとって、この曲は深い意味があるから。作るのが難しかった曲の一つでもあるんだ。そして、生演奏するのはもっとね!2020年5月1日に、他にどこにも行ける場所がなかったから、Alexの1stアルバム発売を記念して、みんなの前でライブ配信する前に、この楽曲を再び見直したんだけど、それは簡単なプロセスじゃなかった。