🥵 これまでで最もクレイジーな1週間![抜粋]

2023年10月3日に送られたCLUB MISSIVEより抜粋

Alexはすぐさま、さっき挙げた5つのポイントを指摘して、それにいくつか加えて、それでもやろう!となった。チーム全体を電話越しに集めて、どうやって成し遂げるかミーティングしよう、コーヒー代は僕が払う!と言ってね。

そうして、僕のオフィスドアをノックする音が聞こえた。人が来たから、あとでかけ直すよと言ったんだけど、Alexは電話を繋いだまま待ってるよと言ったんだ。(何が起きようとしてるのか分かっていたのさ)僕がドアまで行くと、友人やファミリーたちがみんなフードとドリンクを持って、ドイツから戻った僕をお祝いしようとしていたんだ!なんて面白いんだ!Alexと僕はパーティーをミーティングに変えるのがすごく上手いのさ!大好きだね!友情と実業家精神!と言うわけで、ジントニックを飲みながら、全てを説明した。様々なチャレンジ、そしてチームとしてやり遂げられるか。45分後、みんなの答えはイエスだったんだ!!!

チームのみんなが美味しいフードを持ってきてくれたから、たとえ時差ボケがあって、身体全体もベッドへ行けと叫んでいたとしても、みんなで夕食を取ることにしたんだ。その数時間を使って、みんなで全てを適切に計画したよ!僕らが会話と夕食を終えようとしているとき、Alexにまた電話をかけて、フライト、ホテル、予算など全てをチェックした…!そして、Alexに招待状が必要なことを話したんだ。じゃあ、明日はそれを解決すべきだね。頑張って!それは君のチャレンジだよ!とAlexは言った。(チャレンジというより問題)なんて協力的なんだ!そのあとはコーヒーなんて必要なかった。僕の愛すべき友人であり人生のパートナーである”ストレス”が勝手にパーティーに参加してきたからね!その夜は午前1時にベッドへ行ったよ!